赤ちゃんの鼻水対策におススメの鼻水吸引機ベビースマイル S-303NP

パパ育児

赤ちゃんの鼻水が詰まっているみたいで苦しそう。鼻水を吸ってあげたいけど何かいい器具はあるのかなぁ?どれを買えばいいのかな

そんなパパママに私がおすすめする鼻水吸引器具を紹介します。

私は長女7歳、次女3歳、3女0歳のパパです。

3人育てていて、ずっと使い続けている鼻水吸引器具があります。

3人に使い続けている、赤ちゃんの鼻水吸引器具について記事にしてみました。

この記事を読むとわかること

・赤ちゃんの鼻水吸引の重要性

・3人育てている我が家で使っているおススメ鼻水吸引器具

・鼻水吸引器具お手入れ方法について

では、鼻水吸引について考えてみましょう。

赤ちゃんの鼻水吸引の重要性

鼻水が詰まっていると以下のデメリットがあると感じます。

・口呼吸が増えることでのど風邪をひく

・そもそも息苦しそう

・眠りが浅くなる

特に寝ている間に口呼吸になると、風邪をひきやすくなります。

鼻水をこまめに吸引すると鼻づまりのデメリットを減らすことができます。

しかし、鼻水がひどい場合は医者に連れて行きましょう。

鼻水吸引をしても、原因は別のところにあるかもしれません。

とはいえ、鼻水が詰まるたびに医者にかかっていては、連れて行くパパママも大変です。

そこで鼻水を吸引する器具があると便利です。

おススメの鼻水吸引器具はベビースマイル の「S-303NP ハンディタイプ グリーン」

我が家では鼻水吸引器具にベビースマイル の「S-303NP ハンディタイプ グリーン」を使っています。

こんな感じのコンパクトな器具です。

S-303NP ハンディタイプ グリーン写真1

ふたを取るとこんな感じです。

S-303NP ハンディタイプ グリーン写真2

分解するとこんな感じになります。

S-303NP ハンディタイプ グリーン 分解写真

器具の先はこんな感じです。

とてもコンパクトな鼻水吸引器具です。

3人子育てしていて、ずっと使っている吸引器具です。

動力は単三電池2本です。

ベビースマイル S-303NPの使い方

この器具の使い方はびっくりするぐらい簡単です。

それは「スイッチを押して赤ちゃんの鼻に入れて鼻水を吸引する」だけです。

鼻水の場所を探りながらちょっとずつ動かしましょう。

しかし、吸引部を赤ちゃんの鼻に入れすぎないように注意しましょう。

うまく鼻水を捕まえると、「ズー!ズー!」って気持ちよく鼻水が取れます。

そうすると赤ちゃんはすっきりして、鼻呼吸ができるようになります。

0歳から3歳ぐらいまで使える

ちょっとびっくりしますが、3歳になる次女にちょっと前まで使っていました。

理由は「自分で鼻水をかめない」ためです。

鼻水がかめないので、ベビースマイル S-303NPを使って鼻水を吸引していました。

最近になってようやく、ティッシュをあてると、鼻から「フン!」ってできるようになったので、鼻水吸引はしなくなりました。

つまり、0歳から3歳ぐらいまで使えるので、とても利便性が高いと思います。

びっくりするぐらい音が音が小さい

とても音が小さいので、上の子が寝ている横でも、使うことができます。

お手入れが簡単

簡単に吸引具の部分が取り外せます。

S-303NP ハンディタイプ グリーン 吸引部分写真

なので水洗いができて清潔に保てます。

私は使ったらすぐ水洗いして乾かしておきます。

すぐに洗わないと、鼻水が固まってしまうからです。

まとめ

長女が産まれたときから使っている鼻水吸引具、ベビースマイル の「S-303NP ハンディタイプ グリーン」について紹介しました。

赤ちゃんの鼻水を吸引することの重要性については特に強調しておきたいです。

赤ちゃんの鼻が詰まってしまうと発生するデメリットはこんな感じでした。

赤ちゃんの鼻づまりのデメリット

・口呼吸が増えることでのど風邪をひく

・そもそも息苦しそう

・眠りが浅くなる

このデメリットを解消するのに鼻水吸引器具は必須アイテムと言えます。

寒くなってくると子どもたちが風邪を引いたりして鼻水が出るので、大活躍しています。

赤ちゃんの鼻水に悩まされているパパママはベビースマイル の「S-303NP ハンディタイプ グリーン」を買って試してみてはいかがでしょうか?

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