赤ちゃんがずり這いし始めると大変なこと4選

パパ育児

赤ちゃんがずり這いし始めたけど、なにか注意すべきことはあるのかな?

赤ちゃんがずり這いやハイハイをし始めると、注意を払うべきポイントがとても増えます!

その中でも特に注意すべきことを改めて考えてみました。

この記事を読むとわかること

・赤ちゃんがずり這いを始めるとどんなことに気をつけるべきなのか?

・赤ちゃんがずり這いし始めたときにおすすめな商品について

それではいってみましょう!

目が行き届く範囲が広がり、安全対策が必要になる

赤ちゃんがずり這いができるようになると、大変なことの一つは「目が行き届く範囲が広がり、安全対策が必要になる」ことです。

赤ちゃんの成長に伴い、彼らは自分の力で身体を動かし始めます。その結果、赤ちゃんの活動範囲が広がり、パパやママは目を常に赤ちゃんに向ける必要があります。

この新たな動きに対応するためには、安全対策が不可欠です。

まず、赤ちゃんのいる場所を安全にするために、鋭利な角や危険な物から保護しましょう。

家具や家電の安定性を確保し、倒れたり転倒したりするリスクを減らしましょう。

危険な場所への赤ちゃんの移動範囲を制限しよう

赤ちゃんの移動範囲を制限することも考慮しましょう。

例えば、階段や危険な場所へ入らないようにするためのベビーゲートを使用することも重要です。

危険な場所や頻繁に目を離せない場所には、赤ちゃんのアクセスを制限することが必要です。

家の中で安全なエリアを指定し、赤ちゃんが自由に動き回れる範囲を設定します。

赤ちゃんの成長とずり這いの発達に合わせて、目が行き届く範囲を広げることも大切です。

赤ちゃんの行動を常に監視し、危険な状況や物品に触れる可能性がある場合は迅速に対応しましょう。

赤ちゃんがずり這いで自由に移動することは成長の一部であり、彼らの探索心や発達にとって重要です。

しかし、パパやママにとっては、常に目を離せない状況や安全対策の必要性が増えることを認識しておく必要があります。

安全な環境を整え、赤ちゃんの成長をサポートしてあげましょう。

もしベッドで一緒にねているのであれば、コチラのベッド柵の導入もおすすめです!

床のお掃除をこまめにしましょう!

赤ちゃんの目が行き届く範囲が広がると、彼らが触れることができる物品や表面の清潔さも重要です。

赤ちゃんは手や口を使って物を探索し、床や家具などの表面に触れることが多くなります。

そのため、床の掃除やカーペットの定期的な洗浄、おもちゃや乳幼児用品の清潔さを保つことが必要です。

清潔な環境を維持することで、赤ちゃんの健康と安全を守りましょう。

赤ちゃんの移動経路を清潔に維持するためにルンバを導入することをおすすめします!

我が家で使っているルンバはe5です。

約4年間使っていますが、まだまだ現役です!

e5は古い機種なので、水拭きができません。

最新の機種は水拭きができるので、もし、買うのであればそちらがおすすめです!

ルンバちゃんに毎日掃除してもらって、赤ちゃんには思う存分ずり這いをさせてあげましょう!

赤ちゃんの好奇心を刺激するおもちゃを与えてあげましょう!

また、赤ちゃんがずり這いで移動することで、赤ちゃんの興味や好奇心も高まります。

彼らは自分で物を探し、触れたり取ったりすることで学びます。

パパやママは、赤ちゃんの興味に応じた刺激や教育を提供することが重要です。

安全なおもちゃや探索用具を用意し、赤ちゃんが発見し学ぶことができる環境を整えましょう。

赤ちゃんがずり這いで移動することは、彼らの発達にとって重要なマイルストーンです。

この時期の活動は筋力や運動能力の発達を促し、自己信頼心を育むことにも繋がります。

パパやママは、赤ちゃんの成長をサポートするために、安全な環境と適切な刺激を提供することが求められます。

赤ちゃんがずり這いで移動できるようになると、目が行き届く範囲が広がり、パパやママにとって新たな挑戦や注意が必要になります。

赤ちゃんの安全を確保し、彼らの成長をサポートするために、安全対策や環境整備、刺激的な活動の提供などに積極的に取り組んでいきましょう。

赤ちゃんの玩具はサブスクがおすすめです!

まとめ

今回は「赤ちゃんがずり這いができるようになると大変なこと4選」について紹介しました。

ちょっと振り返ってみましょう。

赤ちゃんがずり這いし始めると大変なこと4選

①目が行き届く範囲が広がり、安全対策が必要になる

②危険な場所への赤ちゃんの移動範囲を制限しよう

③床のお掃除をこまめにしましょう!

④赤ちゃんの好奇心を刺激するおもちゃを与えてあげましょう!

赤ちゃんがずり這いを始めたら、以上の4点を気をつけるといいと思います。

赤ちゃんがずり這いできるようになると、ぐっとパパママの負担が増えてきます。

でも、私はいつもこう思います。

赤ちゃんが必死に移動している姿は、とてもかわいい!抱っこしたい!でも、ずり這いもっと見たい・・・!すごいジレンマ!!

赤ちゃんのずり這い、可愛いですよね(笑)

以上です。何かの参考になれば嬉しいです。

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