第3子の出産後、入院していた妻がいよいよ退院します。
入院期間中は実母に助けてもらい、何とか過ごしました。
妻が入院した時の記事はこちらです。
妻が入院中に大変だったことについて記事にしました。
妻が入院中に特に大変だったこと
妻が入院中に大変だったことは、ほとんど生活の全部でした。
妻の存在は大きいですね。
特に大変だったことは、子ども(長女と次女)関連の準備でした。
✅妻が入院中に大変だったこと6選
・小学校と幼稚園の準備
・子どもたちの朝食準備
・長女と次女のお迎え
・長女の宿題を見る
・夕食の準備
・寝るまでの準備
それぞれどんな感じで大変だったのかレビューしてみます。
小学校と幼稚園の準備
長女が小学1年生、次女が3歳ではありますが幼稚園へ預けている状態でした。
なので、朝7時に長女を送り出した後に、次女を幼稚園へ連れて行く必要がありました。
朝6時に起きてそれぞれの準備をしていましたが、最終的に前日に準備できるところは前日に準備を終えておくことが重要と気づきました。
子どもたちの朝食準備
6時に起きてから娘たちの朝食づくりをしていました。
朝食はフルーツを切って、パンを準備して、牛乳を添えて出すだけでした。
手が込んだことは朝のバタバタの状態ではできませんでした。
長女と次女のお迎え
朝9時に次女を保育園へ連れて行き、午後4時に迎えに行っていました。
次女を送る時は長女は小学校へ登校済みなので、次女ひとりを連れて行くだけで済みました。
しかし、お迎え時は長女は学童に預けられている状態だったので、次女と長女の二人を2か所お迎えに行く必要がありました。
夕方に2か所お迎えに行くのは夕ご飯の準備等を考えるとなかなかハードでした。
長女の宿題を見る
帰ってきた後に学童で宿題を終えて帰ってくるので、宿題の丸付けをしていました。
しかし、夕食の準備をしなければならないので、速やかに終わらせて、夕食の準備に取り掛からなければならない状況でした。
夕食の準備
料理をすることに慣れていなかったので、簡単にできるホットクック料理を駆使して、食事の準備をしていました。
うどんやさっぱり鶏ももチャーシューを作って乗り切ってました。
ホットクックは買った方がいいと思いますよ・・・。
寝るまでの準備
激動の1時間です。
お風呂の準備、お風呂に入れる、着替えさせる、歯磨きする、髪を乾かす、トイレに行かす、ベッドで寝る、が一連の流れです。
長女が協力的だったので何とか耐えられました。
しかし、この時間のワンオペ育児は重労働です。実母が助けてくれたのでとても助かりました。
まとめ
色々やることはあったが、実母の助力があって何とか乗り切りました。
妻については退院時に食事会をしてから退院とのことでした。
退院後はどのような生活が待っているのか不安です。