子どもの持ち物が増えたけど、お名前シールを貼って終わり！名前をいちいち書くなんて面倒くさいからね♪
お名前シールって知ってますか？
もし、知らなければ、とても便利ですよ。
子どもが幼稚園、保育園や小学校に入ると、持ち物に名前を書く必要があります。
これがとても面倒ですよ。
なのでここではお名前シールについて紹介します。
✅この記事で分かること
・子どもの持ち物に名前を付ける頻度が意外と多い
・お名前シールの有用性
・お名前シールを作れるサービスについて
子どもの持ち物が増えると、名前を書くのは面倒ですよ。
いやいや、その都度書けばいいじゃん！お名前シールなんて必要ないよ！
そういう人に向けてお名前シールが必要な理由を説明します。
小学校に入学すると・・・
小学校って準備する道具が多い！
小学校に入学する準備をするとわかります。
筆箱、鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、色鉛筆、ハサミ・・・・
考えればきりがないほどあります。
それらの道具を小学校入学前に準備する必要があります。
そして道具一つ一つに「名前」を書く必要があります。
子供の持ち物に名前を書く必要性
子どもの持ち物に名前を書く必要性については以下の通りです。
幼稚園、保育園、小学校から親へのお願い事項
入学前の説明資料等に
お子さんの持ち物の「すべて」に名前を表示してください。
と書かれています。
小学校入学したての子どもはモノをなくす可能性が高い傾向があるからと思います。
名前が書かれてなければ、失くしたモノが見つかる可能性は低いでしょう。
子どもはモノをよく失くす
これは個人差があると思います。
私の娘はよく失くしモノをします。
鉛筆がなくなった、消しゴムがなくなったなどですね。
名前が書かれているので、３０％くらいの確立で見つかって戻ってきますがね。
名前を書いていなければ、見つかる可能性は低くなることは間違えないでしょう。
コストの問題
モノがなくなるということは、なくなったモノをまた購入しなければなりません。
また購入するということはお金がかかります。
コストが結果的に増加していまいます。
名前を表示することで、この不確定なコストを払う可能性を低くすることができます。
名前をいちいち書くのは面倒
では、すべての持ち物に名前をマッキーで書きましょう！
・・・ものすごーく面倒くさいです。
考えてみてください。
１回名前を書くのに１０秒かかるとします。
それを何回繰り返すのでしょうか？
鉛筆１０本、消しゴム１個、鉛筆削り１個・・・
何とかなりそうですね。
では、お道具箱の中身に名前を書きましょう。
ハサミ、定規、のり・・・
少し疲れてきましたかね。
続いて２４色の色鉛筆はどうでしょうか？
もちろん１本、１本、名前を書く必要があります。
では絵具道具は？
パレット、バケツ、絵具７色・・・
何か新しい道具が必要になったら、新たに名前を表示しなければなりません。
これはとても面倒ですね。
お名前シールを作成すると・・・
私の妻は長女が幼稚園に行っているときから、お名前シールを使っていました。
幼稚園に持っていくコップやら、歯磨きやらにお名前シールをぺたぺた貼っていました。
小学校入学前の準備の際にもお名前シールは大活躍していました。
大きさも色々あったので、シールを貼れないことがほとんどありませんでした。
お名前シール製作所
お名前シールを作成してくれるサービスがあります。
入園、入学準備グッズの名前付けに活躍する「お名前シール」です。 手書きをするよりも、名前付け作業が簡単になります。
✅お名前シール製作所の特徴
・業界最多の豊富な670デザイン
・大人の女性が使っても違和感ない、オシャレで可愛いナチュラルデザイン
・種類豊富！自分にピッタリなデザインやマイマークを見つけやすいです。
・色味がポップ過ぎなくシンプルなので、子供っぽすぎないデザインが人気
・子ども過ぎないデザインなので、小学校高学年まで長く使えます。
簡単で時短になる
大量にある準備用品の名前付けが、シールを貼ることで楽になります。
手書きより、綺麗に仕上がる
字の綺麗さに自信がない方は、綺麗に見えるとお子さんが喜びます。
お下がりをもらった時に役立つ！
お下がりの服の上からシールを貼って見えないようにできます。
まとめ
幼稚園、保育園に入るこどもがいるのであれば、作って間違えなしです。
もし、小学校に入学するこどもがいるのであれば、迷わず作ってください。
小学校入学前に色々な道具に名前を書かなくてはいけません。
小学校入学後も絵具道具など追加で購入するモノもあります。
その時に一つ一つ名前を書いていると時間がかかります。
書かなければならないモノの大きさもまちまちです。
その時にお名前シールがあれば、簡単に名前を付けられます。
１回作れば多くの時間と手間を短縮できますのでおススメです。
以上参考になればうれしいです。
追伸（私がおすすめする子育てで使える便利グッズについて）
子育てしていて便利だなと感じた商品についてまとめた記事を書いています。
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