妻が第3子を出産して入院中に感じたこと

パパ育休

ママが無事に第3子を出産できた。よかった。さて1週間入院することになったから、どんなことをしなければならないかな?

私は出産後に妻が入院した直後はこんなことを考えていました。

今回は3人目の子どもが産まれました。

ママが入院中は長女と次女のお世話をしながら家事をする必要があります。

実際妻が入院中にやっていることを記録しておきます。

この記事を読むとわかること

・妻の入院前は多少は家事、育児を手伝っていた

・ワンオペ育児は重労働

・食事の準備の大変さを実感

産後にママが入院したパパの参考になれば幸いです。

産後ママが入院する前の生活

妻の入院前にもこんなことは手伝っていました。

①長女の小学校の準備

②次女の幼稚園の準備

③料理はたまにホットクックでつくって準備

④次女の幼稚園のお迎え

以上のことを手伝っていました。

しかしこれは妻がいる状態で手伝っていたので、それほど難しいことではありませんでした。

産後のママが入院中の生活

令和4年8月末に3女が生まれ妻が入院した関係で長女と次女との3人生活をしています。

しかし、妻が入院しているので一人でやらなければならないのでとても大変です。

私が入院中にやっていて特に一番大変だったこと、それは「食事の準備」です。

慣れてはいないですが、食事の準備もしています。

しかし、メニューを考えるまではいきませんでした。

作ったことある料理、ホットクック鶏ももチャーシューで乗り切りました。

ホットクックはとても便利な調理家電なのでぜひ購入して使ってみてください。

ホットクックをいきなり購入するのはハードルが高いですよね。

高い買い物ですし。

いきなり買うのではなく借りて試すのはいかがでしょうか?

モノカリってサービスでホットクックを借りることが出来ます。

よかったら試してみてください。

まとめ

いつもやってくれている妻の頑張りに改めて感謝しています。

私は育児休業を取得しました。いわゆるパパ育休ですね。

過去にあまり前例がない1年間のパパ育休をとって、これから1年間は主夫として愛する妻のサポートと育児を頑張りたいと思います。

このブログに気が付いたことを記録として残していこうと思いますので、よかったら読んでください。

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