
もゆパパブログにはどんなパパ育休関連の記事があるの?記事が散らばっていて探して読むの面倒だよ~。
そんな人に向けて、パパ育休関連の記事が多くなってきたので、まとめ記事を作りました。
✅この記事を読むメリット
・もゆパパブログに掲載されているパパ育休関連の記事についてざっとわかる。
・サイト内を見て回る時間を短縮できる。
パパ育休を令和4年9月から取得して、令和5年1月現在も育休継続中です。
この4か月間の記録についてまとめました。
パパ育休1か月目の記事
パパ育休1か月目の記事は6件でした。
出産直後に妻が入院中の大変さについて
まず一つ目の記事はこちらです。
妻が出産を終えて、1週間入院している時の状況について記録した記事になります。
私は出産後から有給等を使ってパパ育休にそのまま入りました。
妻が退院するまでは、私の母が支援してくれました。
しかし、入院直後の3日間の平日については、ワンオペ育児をしていました。
その大変さについて記録されています。
妻が入院中に作った簡単なホットクック料理「白だしうどん」
2件目の記事が料理の記事です。
ワンオペ育児中に作ったホットクックの料理の一つである、白だしうどんの紹介記事です。
今でも料理をしたくない時に作るとても簡単な料理のレシピの一つです。
良かったら試してみてください。
妻が退院して1週間の記録について
次の記事がこちらです。
妻が退院してくるときに振り返りをした記事です。
入院中は私の母がヘルプに来てくれていたこともありましたが、大変だったことについてまとめて記録しています。
産後の妻が退院後の1週間の記録について
次は妻が退院してきたときの記録です。
妻が退院後は私の母から、妻の母へバトンタッチをして、ヘルプに当たってくれました。
料理は基本的に実母にお願いして、基本的な家事を私が担当しました。
しかし、ホットクックを使った料理を作る時には、私が担当して作っていました。
家事を義母とコラボレーションしてやっていたので、ちょっと気疲れをしていたことを覚えています。
義母のヘルプが終わった後の私の1日にやっていたこと
義母のヘルプが終わって、私一人で家事、育児、料理をしていた時の1日のルーティンについて記録した記事がこちらです。
タイムテーブルで記録していますので、パパ育休を取ったパパの1日がイメージできるのではないかと思います。
今は妻が料理や家事を手伝ってくれます。
しかし、この時は私が一人ですべての家事、育児、料理を行っていたので、とても大変でした。
育児休業手当金は住民税を別に収める必要があるので注意!
これは育児休業手当金の注意点について記録しています。
普段の給料は住民税が天引きされています。
手当金はそのままの手取りになりますので、住民税を別に収めなければなりません。
めちゃくちゃ要注意です。私も住民税を16万円くらいをまとめて支払いました。
パパ育休2か月目の記事
パパ育休2か月目の記事数は1件でした。
出産後のママはマタニティーブルーと授乳によるホルモンや寝不足の影響でイライラする
妻は産後1か月を経過して、とてもイライラしていました。
そのイライラの原因について記事にしました。
まさに見出しのとおりです。
この産後ママのイライラをまともに受け止めてしまうと、間違いなく夫婦喧嘩になります。
パパはマタニティーブルーと授乳によるホルモンバランスの乱れについて、理解しておく必要があります。
パパ育休3か月目の記事
パパ育休3か月目の記事数は5件でした。
私が作ったパパ育休を推進する記事!
私がパパ育休のメリットについて説明した記事がこちらです。
パパ育休取得から3か月目になったときに、パパ育休ってどんなメリットがあるのかレビューした記事です。
もし、パパ育休を取ろうか迷っているパパは読んでいただきたいです。
ママが出産を控えているママはこの記事を読んで、旦那さんにパパ育休取得をお願いするための材料にしてもらえればいいな、と思っています。
出産があったら確定申告して医療費控除を受けよう!
この記事は必見です。
出産、確定申告、医療費控除はセットで覚えておきましょう。
医療機関にかかったら、領収書を必ず保管しておきましょう。
パパ育休は料理スキル取得の最高のタイミング
私がパパ育休で手に入れた一生涯使えるスキルが「料理」です。
妻が産後2か月間、料理ができなかったので、私が料理を毎日作っていました。
その時に私は「料理をすることが好き」になりました。
その時に感じたことや、料理することに対する抵抗を感じる事と、その解決法について説明しています。
料理したくない!料理ってめんどくさい!と思っている人に向けて記事を書きました。
ちなみに私はこんなことをツイッターでつぶやいています。
料理は「確実にもうかる副業」と私は思っています。
だまされたと思って料理を1か月やってみてください。
簡単に1万円くらい稼げますよ(笑)
パパ育休中であれば、ママの話し相手になりましょう!
私が妻の話をまじめに聞かなかったことによって、トラブルがありました。
その時に妻と話し合った時に「一番やってほしい事」を教えてくれました。
それは「話し相手になること」です。
人に話すことによって色々なストレスを和らげることが出来ると思います。
産後ママとたくさんおしゃべりしましょう。
もし、パパ育休を取れなかったら・・・どんなことに気を付ければいいのか。
私はパパ育休を取得できました。
でも、パパ育休を色々な事情があって取れないパパが絶対いると思います。
そんなパパに読んでほしい記事がこちらです。
もしパパ育休が取れないのであれば、どうすればいいのか?
産後ママへどんなフォローをしてあげることが、一番助かるのか?
そんな産後ママへのフォローについて、妻と話し合って、これはやってほしいという必須フォローについて記事にしました。
私も1人目、2人目の子どもが産まれたときは育児休業を取りませんでした。
職場でもパパ育休についてそんなに話題になりませんでした。
しかし、3人目については迷わず育児休業を取得しました。
育休を取得しなかった過去を踏まえて書いた記事なので、パパ育休を取得できなかったパパは是非読んでみてください。
パパ育休4か月目の記事
パパ育休3か月目の記事数は1件でした。
パパ育休4か月目に私が感じていること
パパ育休4か月目に私が感じたことを記事にしました。
意外なことは、結婚7年目にして、妻と一緒にいる時間の密度が濃厚です。
お互い共働きで、2人の子どもの育児をやっていたので、そこまで一緒にいる時間を感じませんでした。
日常が忙しかったからだと思います。
しかし、私が育休を取ったことによって、4か月間仕事に行かず家にいます。
つまり、この4か月間は妻と「ずっと」一緒にいます。
こんなことは今まで生きてきて初めてのことだと思います。
そんな貴重な経験ができるパパ育休ってすごいなぁ。と感じています。
マジでパパ育休はおススメです。
まとめ
パパ育休取得して5か月が経過しようとしています。
確かに給料が減って、お金のやりくりは大変です。
でも、私がパパ育休の大事なところはこれかなって思います。
・赤ちゃんの成長を愛する妻と一緒に感じることができる。
・そして、いくらお金を積んでも経験できない、かけがえのない今を感じられる。
これに尽きると私は思います。
この記事を読んで、
「パパ育休を絶対取ろう!」とか、
「今からでもパパ育休を取ろう!」と思ってくれたら、最高にうれしいです。
以上です。
PS:今のところ1年間きっちり育児休業を取ろうと思っています。
引き続きパパ育休について記録していきますのでよろしくお願いします。
まぁ、経済状況によっては、途中で復帰するかもですが・・・。